2010年6月23日水曜日

地デジ(ブースター)


地デジを分波して2階へ配線してみました。
途中配線がたりなくなり地アナのものを使用。
結果やはり電波レベルが10以上下がってしまいました。
配線しなおすのは大変すぎるということでブースターを購入してみました。
3000円程度です。
ブースターはブースター本体と電源に分かれており
ブースターはできるだけアンテナに近いところで接続し
電源は屋内で接続するというものです。
アンテナに近いとなると屋外になるわけですが
面倒なので屋内で分波機の手前にとりつけました。
電源も面倒なので2階に取り付けました。
推奨はアンテナ>ブースター>電源>分波機>となる訳ですが
私はアンテナ>ブースター>分波機>電源としました。
結果は良好です。アンテナレベルも10以上上昇し
問題なく使用できるレベルとなりました。
これで安心してワールドカップを観戦できます。

ワールドカップ


ホームシアターでワールドカップ観戦。
地デジの受信も問題なく楽しく応援できました。
デンマーク戦は深夜なのであきらめます。

2010年6月8日火曜日

地デジ


ワールドカップも近いということで地デジアンテナの設置をしてみました。
今まで使ってたアナログ用のアンテナでもいくつかの放送局は問題なく見れましたが
NHK教育、読売、朝日が感度が悪いらしくブロックノイズが発生していたのです。
アンテナの設置はスカパーでしか経験ありませんでしたが
きっと衛星放送よりは簡単だろうと勝手に決めつけ作業開始です。
まずアンテナとアンテナを設置する為の部品を購入。
アンテナが4000円、ベランダ用設置具が4000円ほど
アンテナ線が2000円で計1万円程度かかりました。
設置ですがネットで方向を調べてあとはガレージの上に設置しました。
きっと高いところがいいのでしょうが地デジだし低くても大丈夫だろうと
勝手に決めつけアンテナとしてはかなり低いとこへの設置になりました。
配線を引っ張り地デジチューナーへ接続してみました。
何の調整もせずスキャン待つこと1分ほどでしょうか全チャンネルが
あっさりうつりました。
びっくりするほど簡単だなと思いましたがアンテナレベルをチェックすると
弱いチャンネルがあり少し方角を変えることにより良くなりました。
アンテナレベルですがチューナーの性能にもよるとは思いますが
50を超えていれば問題ないと思います。40だとちょっとあぶない
30代だと確実にブロックノイズがでることがある感じでした。
翌日早速別の場所にアンテナ設置を頼まれ行いました。
さらに低く1M50cmぐらいです。これはさすがにもう少し高くしないと無理かと思ったのですが
なんと問題なく全チャンネル50を越えました。
やはり地デジアンテナは簡単だと思えました。
一つ注意しないといけないのがケーブルです。地アナは私の感覚だとなんでもいいという感じでしたが
地デジはケーブルによってはかなりアンテナレベルが下がってしまいます。
延長や分配によりアンテナレベルが急激に下がる場合はアンテナより
ケーブルを見直したほうがいいと思います。

2010年6月4日金曜日

オンラインゲーム

MMOってご存知でしょうか
インターネットを利用したオンラインゲームです。
オンラインゲームのいいところは見知らぬ人たちと協力しイベントをクリアしたりレベル上げをするところです。
私自身もかなりはまりまして、2年ほどずっとやっていたことがあります。
結局レベルが上がらなくなってきてゲームの内容にも飽きてしまいやめてしまいました。
どんなゲームにも言えることだと思うのですが最初は新鮮でも繰り返すと飽きます。
オンラインゲームも最初は新鮮なことばかりで楽しめてたのですがある程度見えてくると
やっても新鮮味もないし同じことの繰り返しだと感じてきます。
最近もおもしろいゲームはないかと探してますがちょっとやると先が見えてくるというか同じことの繰り返しに感じてしまいやめてしまいます。
レベルを上げることや合成以外にもっと目標が持てるようなゲームがあるといいのにと思います。
無料でたくさんのゲームが楽しめるようになったのは歓迎ですが煮詰まった感があるのも事実です。
オンラインゲームやったことがないという方は是非やってみてください。楽しいですよ。
無料ではじめられるゲームがいいですね。課金するかどうかは十分に検討してからしましょう。
やりすぎも問題ですんでそれなりがいいですよ。

2010年6月2日水曜日

Test Drive Unlimited 2

TDUをご存知でしょうか。オアフ島まるごとドライブできるゲームです。
レースゲームといえばサーキットを走行するか架空の箱庭を走行するものがほとんどです。
TDUは実在する島をまるごとゲームに入れるという新しい作品です。
目的もレースだけでなく、かなり自由な作りになってます。
そして何よりオンラインですね。近くを走るユーザーと会話をしたりドライブしたり
追っかけあったり、ただぶつけたりとまさにリアルなマップに自由なバーチャル世界。
その続編がこの秋に発売されます。
どう進化するのかが今から楽しみです。
こういった作品がヒットしていつの日か世界中をドライブできる日がくるのを楽しみにしていたいですね。
そう遠くない未来に実現しそうな気がします。